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最近の宮司の動向

ご無沙汰しております。
何かと走り回っている宮司です。

さて、最近の出来事をまとめてみたいと思います。
〇物部守屋公墓前祭
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6月21日に八尾にある物部守屋公の墓前祭に参列致しました。
物部守屋公は仏教が伝来した際に「我が国には神道があるので、それを守るべき」として蘇我氏と戦い破れた方です。
墓所は全国の神社関係者の方々のご寄付できれいに護持されています。
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当社も父親の名前でご寄付を致しました。

〇神道政治連盟京都府本部会員大会
神社庁の庁務の関係で参加させて頂きました。
講師は文芸評論家の小川榮太郎先生。
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懇親会で写真を撮らせて頂きました。

〇安産祈願
妻が妊娠致しましたので5ヶ月目の最初の戌の日に安産祈願を執り行いました。
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当社の御祭神であられる八幡様は安産の神様としても有名です。
無事に産まれてきてくれるように祈願いたしました。

〇夏越の大祓式
別ページでまとめましたので、そちらをご参照願います。
 ※リンクはこちら → 夏越の大祓式

以上、6月は何かとバタバタしておりましたが、何とか元気に過ごせております。


尚、蓮の花は蕾が膨らみ始めています。
そろそろ咲いてくれると思います。
足元に気を付けてご鑑賞下さいませ。

上棟式

上棟式

かな~り遅くなりましたが、先日神社の事務所兼自宅の上棟式を行いました。
先日といっていますが、9月27日のことです。

本来は上棟式は大工さんの行事として始まりました。
今の建築方法では写真のように御幣を上げて・・・というのは難しいのですが、無理を言ってせっかくの機会なので出来る限りのことをしたいという希望を聞いて頂きました。
感謝感謝。


さて、場所や人数によって限界がありますが、「諸祭式要綱」という神主さんの勉強用の本と睨めっこしながら斎場を舗設していきました。

写真が手元にないので文字ばかりになります^^;

庭の部分に祭壇を組み、屋根の部分に御幣(3本くらい設置するようですが、今回は1本)や天の弓・地の弓を設置して頂き、棟木には引き綱を結んで頂きました。
予め、棟木の脇に木槌を備え付けて準備完了。

まずは修祓。
そして降神の儀、献饌、祝詞奏上といつも通りです。

その後清祓を行います。
棟木を祓います。
ついでに四方も祓いました。散銭・散餅の代わりです。

そして、引き綱の儀が行います。
棟梁の掛け声「エイエイエーイ」に合わせて綱を引きます。
神宮さんみたいにいっぱい人がいれば絵にもなるんでしょうね。。。
ちなみにこの「エイ」には「永遠の永」の意味があるそうです。

続いて棟木を打ち付けます。
これも棟梁の掛け声に合わせて二人の大工が息を合わせてうち固めるわけです。
その時の掛け声が「千歳棟」「万歳棟」「永々棟」です。
神社によって微妙に違いますが、その前に歌のような物が入ります。

それが終わったら、玉串拝礼、撤饌、昇神の儀と続き終わります。


節目節目にお祭りを行い、それぞれの神様に感謝をしてお願いをして家が建っていくわけです。
例えば、家を建てる前にはその土地の神様にご挨拶。
今回の上棟祭では家や木の神様に感謝とお願い。
入居前の清祓ではお祓いの神様に感謝とお願い。
もちろん、全てにおいて氏神さまにも感謝とお願い。


神道の信仰ではあらゆるものに神様が宿っていて、見守って頂いているというわけです。
感謝感謝。


尚、上棟祭もやり方はこれだけというわけではありません。
最初にも書きましたが、大工さんの行事でもあったわけですので、当然大工さんだけで行う場合もあります。
色々な上棟祭を見てみたいものです。

和心會 勉強会

8月30日に和心會の勉強会に出席しました。

和心會とは有志が集って自己研鑽をつむ会です。
以前、私も縁があって講演させて頂いたことがあります。
詳しくは割愛させて頂きます。



さて、今回は次世代の党に所属する衆議院議員の杉田水脈先生が講師としてお話下さいました。
杉田先生は保守派の議員として活躍されています。

今回は「朝日新聞のウソ」をテーマにお話を頂きました。
実際の所は、テーマ以外にも国会議員としての活動等、多岐にわたるお話を頂けました。

特に印象に残ったところを記させて頂きます。




韓国側の慰安婦の主張には3つの嘘がある。
「20万人」の女性を「強制連行」して「性奴隷」として扱った。
この「」が嘘である。


宝塚市が口火を切った慰安婦謝罪決議は全国に広まった。
この謝罪決議の撤回を求める働きかけを行い、決議を挙げて頂くべく動いている。


次世代の党としては、朝日新聞の社長の国会招致も視野に質問を行っていく。


国会の予算委員会の視察団が東南アジアの国々(親日国)を歴訪した際にマスコミからの取材はなかった。
そのことを視察中にNHKの国際部門の方々に話す機会があったが、対応はなかった。
同日、日本では日韓議連の国会議員が韓国に行くという記事が出ていた。
しかし、通常議員が空港を使う際は、表玄関を使用することはなく、あの写真もパフォーマンスの一環。


報道を見ていると、GHQが占領期に作成したプレスコードは今も活きているのでは?

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月の和名について

特定非営利活動法人 小笠原流・小笠原教場さんの機関紙『姿』を読んでいて面白い記事がありました。
「月の和名」について書かれている中で、「なぜ二月をきさらぎ」というのかという説明がありました。(当然諸説ありとなっています)
私が面白いと思ったのは以下の文章です。

『下学集』に「衣更着(きさらぎ)二月也、此月余寒猶厳、故衣更着也」とあります。(以上引用終わり)

寒さがまだまだ厳しいから、服を更に着る。だからきさらぎとなる。。。
う~ん面白いですね。


こういう理屈を覚えると、頭にも引っかかりやすく覚えやすいと思います。

テーマ : 日本文化 - ジャンル : 学問・文化・芸術

日本会議大阪南河内支部 総会

7月13日に道明寺天満宮の天寿殿において日本会議大阪南河内支部の総会が行われました。
私は日本会議の会員ですので、出席を致しました。

日本会議は支那や朝鮮からすると「最大の右翼団体」となるそうですが、実際のところはそうではなく、「美しい日本の再建と誇りある国づくりのために、政策提言と国民運動を推進する民間団体」です。
急進的な人々からは「行動しない保守」とも揶揄はされているそうです。

しかしながら、暴力に訴えたり、ヘイトスピーチを行う等は逆に日本人としては如何なものかと思います。
私はゆっくりではあっても、静かにしかし着実に多くの方に正しい姿を思い出してもらう活動の方が重要であり、それこそが成熟した国家国民の姿と思っています。

日本会議には各都道府県に支部があり、その都道府県の中でもさらに細かく分かれた支部があります。
大阪を例にしますと、中央には「日本会議」。大阪をまとめる団体として「日本会議大阪」、そして「南河内支部」や「泉州支部」、「中河内支部」、「大阪市支部」といった風に(実際にはもっとあります)分かれています。
ちなみに、「日本会議大阪」事務局は大阪府神社庁内にあります。
また、多くの支部の支部長や事務局は神社関係者がなっています。この点を見ても、大阪に関しては、日本会議と神社界は一体となって物事を成していこうとしていることが分かります。


さて、話を戻します。
南河内支部の総会です。
25日本会議大阪南河内支部総会①
何の因果か、一番前に座ることになりましたのでいい写真が撮れました。
支部長による議事の進行です。
この中で、会計をされていた方が体調不良により続投が不可能となったために、私が受けることとなりました。
当日にお話を頂き驚いております。
お話を頂けるだけ光栄ですので、頑張ろうと思います。

総会の後、講演会がありました。
写真が上手く撮れなかったのでありませんが、良いお話を聞かせて頂きました。
その後、山口采希さんと山村源浩さんによるミニライブがありました。
お二人は教育勅語を現代語訳して、それを歌詞にして歌っておられます。
「大切な宝物」という歌で、若者にも教育勅語で謳われている、日本人の大切な道徳とは何かを伝えるために頑張っているそうです。


25日本会議大阪南河内支部総会②

ライブ終了後道明寺天満宮の宮司さんと一緒に一枚撮って頂きました。


CD

サイン入りのCDもしっかり購入いたしました。
皆さんにも購入をおススメしたい一枚です。


この山口采希さんと山村源浩さんとは長尾たかし先生と井上和彦先生のトークセッションで初めてお会いし、和心会という勉強会や天皇皇后両陛下のご奉迎で仲良くさせて頂き、当社の大祓にもお参りにも来て頂きました。
これからもこのご縁を大切にしていきたいものです。

天皇陛下ご奉迎
ちなみに天皇皇后両陛下のご奉迎はこのように多くの人が集まって行われました。(写真は集合場所)
写真に写らない場所にも多くの人がおられました。

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