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当社のポケモンGOに対する考え方の説明(ポケモンだけではないですが)

前回の記事にコメントをいただいたので、改めて書こうと思います。
当社のスタンスというか考え方についてです。


宮司の私自身、ポケモンに限らずゲームを楽しむ人間だからかもしれませんが、私はポケモンが悪いとは思ってはいません。ニュースなどで問題になっているのは、あくまで利用者の問題からだと思っています。


さて、話を神社に戻しますと、神社やお寺で削除申請が多くなされている理由は以下に大別されると思います。

1、事故が起こった時に、原因いかんに問わず神社仏閣に責任が発生してしまう。
  それゆえに、事故が起こる前に禁止をして、それを破った者が事故にあっても管理責任を問われないようにするため。
2、神社仏閣はお参りをするための場所。
  したがって、お参りをしに来た人に不快を与える行為をさせないため。
3、禁足地に設定されており、不法侵入が懸念されるため。
4、閉門後も人が入ろうとして、防犯上問題があるから。




さて、当社の場合も上記を念頭に置いてはいますが、もう一つ大きな理由があります。
5、神社は神様の家であり境内は庭である。
  したがって、そこに入る以上、まずは参拝(家主に挨拶)をするのが当たり前でないか。


ということです。
ベンチに張った張り紙にしてもこの点がなされていないからです。
お参りをしてからの休憩。
その合間にスマホで遊ぶということは、大いに結構だと思います。

自分の家にジムがあり、勝手に知らない人が庭の中でスマホをしているという状況を許容できるのか?
そういうことです。
実際にマンション等でもあったようですが。

ちなみに、私はハイキング団体で社頭講和を依頼された際、お参りをしていない人が目についた場合には、
同様のことをお話しております。
意外とお年寄りに多いので苦慮しているところですね。



夜間参拝の禁止に関しては、暗くなると、イノシシやアライグマなど多くの動物が境内を歩き、また明かりがないため足元も怪しくなります。
そのため、危険を排除するという意味で夜間参拝はご遠慮願いたいということにしております。
必然的に深夜のポケモンも。。。
ということになります。


尚、削除申請に関しては、張り紙をしてからの様子見段階ですので、現状ではしない予定です。
お正月を経てどうなるかかなと思っています。
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靖国神社参拝旅行

昨日今日と、神社庁の業務で、靖国神社参拝旅行に行っていました。

主催は日本会議大阪です。

まずは、靖国神社に昇殿参拝。

遊就館では涙を我慢していました。

次に訪れたのは防衛省。

忠魂碑や市ヶ谷記念館を見学しました。

 

翌日には皇居の一般参観に参加。

その後、明治神宮に正式参拝し、泉岳寺でお参りをして帰阪しました。

御自身の大事な命を捧げられて、国を守ってくださった英霊のおかげで、今自分が生きている、生かしていただいているということを再確認することが出来ました。

大東亜戦争終結70年 洋上慰霊祭

宮司が事務局として参加させて頂いた、「大東亜戦争終結70年 洋上慰霊祭」の報告記事です。
実は、9月30日の産経新聞の1面にも乗った行事です。
このような行事に参加させて頂けたことが、何よりもありがたいです。

洋上慰霊祭の記事へのリンク

最近の宮司の動向

ご無沙汰しております。
何かと走り回っている宮司です。

さて、最近の出来事をまとめてみたいと思います。
〇物部守屋公墓前祭
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6月21日に八尾にある物部守屋公の墓前祭に参列致しました。
物部守屋公は仏教が伝来した際に「我が国には神道があるので、それを守るべき」として蘇我氏と戦い破れた方です。
墓所は全国の神社関係者の方々のご寄付できれいに護持されています。
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当社も父親の名前でご寄付を致しました。

〇神道政治連盟京都府本部会員大会
神社庁の庁務の関係で参加させて頂きました。
講師は文芸評論家の小川榮太郎先生。
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懇親会で写真を撮らせて頂きました。

〇安産祈願
妻が妊娠致しましたので5ヶ月目の最初の戌の日に安産祈願を執り行いました。
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当社の御祭神であられる八幡様は安産の神様としても有名です。
無事に産まれてきてくれるように祈願いたしました。

〇夏越の大祓式
別ページでまとめましたので、そちらをご参照願います。
 ※リンクはこちら → 夏越の大祓式

以上、6月は何かとバタバタしておりましたが、何とか元気に過ごせております。


尚、蓮の花は蕾が膨らみ始めています。
そろそろ咲いてくれると思います。
足元に気を付けてご鑑賞下さいませ。

上棟式

上棟式

かな~り遅くなりましたが、先日神社の事務所兼自宅の上棟式を行いました。
先日といっていますが、9月27日のことです。

本来は上棟式は大工さんの行事として始まりました。
今の建築方法では写真のように御幣を上げて・・・というのは難しいのですが、無理を言ってせっかくの機会なので出来る限りのことをしたいという希望を聞いて頂きました。
感謝感謝。


さて、場所や人数によって限界がありますが、「諸祭式要綱」という神主さんの勉強用の本と睨めっこしながら斎場を舗設していきました。

写真が手元にないので文字ばかりになります^^;

庭の部分に祭壇を組み、屋根の部分に御幣(3本くらい設置するようですが、今回は1本)や天の弓・地の弓を設置して頂き、棟木には引き綱を結んで頂きました。
予め、棟木の脇に木槌を備え付けて準備完了。

まずは修祓。
そして降神の儀、献饌、祝詞奏上といつも通りです。

その後清祓を行います。
棟木を祓います。
ついでに四方も祓いました。散銭・散餅の代わりです。

そして、引き綱の儀が行います。
棟梁の掛け声「エイエイエーイ」に合わせて綱を引きます。
神宮さんみたいにいっぱい人がいれば絵にもなるんでしょうね。。。
ちなみにこの「エイ」には「永遠の永」の意味があるそうです。

続いて棟木を打ち付けます。
これも棟梁の掛け声に合わせて二人の大工が息を合わせてうち固めるわけです。
その時の掛け声が「千歳棟」「万歳棟」「永々棟」です。
神社によって微妙に違いますが、その前に歌のような物が入ります。

それが終わったら、玉串拝礼、撤饌、昇神の儀と続き終わります。


節目節目にお祭りを行い、それぞれの神様に感謝をしてお願いをして家が建っていくわけです。
例えば、家を建てる前にはその土地の神様にご挨拶。
今回の上棟祭では家や木の神様に感謝とお願い。
入居前の清祓ではお祓いの神様に感謝とお願い。
もちろん、全てにおいて氏神さまにも感謝とお願い。


神道の信仰ではあらゆるものに神様が宿っていて、見守って頂いているというわけです。
感謝感謝。


尚、上棟祭もやり方はこれだけというわけではありません。
最初にも書きましたが、大工さんの行事でもあったわけですので、当然大工さんだけで行う場合もあります。
色々な上棟祭を見てみたいものです。
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