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茅の輪

今年も夏越の大祓式の時期となりました。

大祓式の日程は6月30日の午後6時と例年通りです。

特別祈祷は前後の土日となっております。

茅の輪は既に完成しましたので、いつでもおくぐりいただけます。

奉納神事のおしらせ【再変更】

本日の弓馬術礼法小笠原教場による三々九手挟式ですが、

午前中からの雨の為、11時開始を遅らせて、12時開始となります。
今後の天候にもよりますが、出来る限り奉納いただけるようご準備下さっております。

と、書いておりましたが、天候が回復してきたため、予定通り11時から開始するとのことです。

弓馬術礼法小笠原流 小笠原教場奉納神事

今年もやってまいりました小笠原流による奉納神事。
例年通りの「6月の第1日曜日」である、6月5日(日)の11時頃からです。
特に申し込みはいりませんので、お気軽にお越しください。

奉祝事業5


天気は大丈夫そうな気がします。
週間予報だと。

宮司は晴れ男ですから大丈夫でしょう。

きっと。


さて、今年は幟(のぼり)を大量に準備をしました。
大量といっても20本ですが。

時間がある方は、どこにあがっているか探してみてはいかがでしょうか?
頑張ってつけたかいがあったと宮司が喜びます^^

ちなみに、例年最前列を含む、ベンチ席は早々に埋まってしまいます。
ゆっくり座って見たい方はお早めにお越しください。
また、駐車場は30台くらいは十分停めれますが、限りがありますのでお車で来られる方はお早めに。
尚、神社社務所横及び、参集殿の駐車場は小笠原流関係者専用駐車場に致しますので、ご注意ください。



例大祭の報告を待っていただいている方には申し訳ありません。
今暫くお待ちください。

平成28年度 壺井八幡宮例大祭について

本日(というか昨日ですね)神社の総代会が開催されました。
やはりウェブでの発信も順序が必要かと思い、総代会の開催まで詳しくは書いていませんでしたが、これで解禁。

平成28年の壺井八幡宮の例大祭も例年通り5月15日に斎行致します。
「例祭」について、社報である『香呂峰だより』にて少し記載致しましたので、時間がある方はご覧下さい。
→ 『香呂峰だより』第30号

ちなみに、例祭での装束は「衣冠」と言います。
よく「衣冠束帯」と言われますが、「衣冠」と「束帯」は別物です。
衣冠はこちら
衣冠

次に、束帯はこちら
束帯・十二単
十二単もご一緒に。
これは、宮司の婚礼の際の写真です。

どちらも「袍(ほう)」という装束をつけますが、束帯の方がほかにも色々ついています。
特徴としては、「石帯(せきたい)」という帯と、「裾(きょ)」というものが分かりやすいですかね。
詳しくはこちら → 「装束の種類(束帯)」
裾の長さは位によって変わると聞いたことがあります。
当然一番長い裾を着けられるのは天皇陛下ということになります。


話がだいぶんそれましたが、例祭のご案内です。

平成28年5月15日(日)午前11時斎行

午前10時より参集殿において、お抹茶のご接待を行っております。
ご参列をご希望される方は、10時45分までにお越しいただき、初穂料を授与所にてお納め下さい。
事前にお持ちいただいたり、振込用紙等でお振込みいただ方はこの限りではありません。

10時50分頃から修祓(お祓い)を行います。
祭典にはお祓いを受けた方でないと参列が出来ません。

服装にもご注意下さい。
神社におけるもっとも重要なお祭りですので、神様に失礼に当たらない格好でお越し下さい。
ちなみに、伊勢の神宮での御垣内参拝(御正宮での正式参拝)では男性では背広にネクタイ着用・女性はそれに準ずる服装が必須です。

修祓の後は、全員で八幡宮御本殿前に参進し、祭典を執り行います。

終わりましたら、正午頃より早野玲有穂社中によるお琴の奉納があります。
その後、直会となります。
直会のお弁当の数を把握しなくてはいけませんので、参列をご希望の方は、案内をお送りしている方は同封の葉書で、そうでない方はメールや電話でご一報いただければ幸いです。


また、当日は八幡宮・権現社の両御本殿の御扉を開扉致します。
羽曳野市の重要文化財に指定されている、「僧形八幡神像(応神天皇)・男神像(仲哀天皇)・女神像(神功皇后)」の三体の御神像や、権現社にお祀りされている「源頼信公御神像・源頼義公御神像・源義家公御神像・源義綱公御神像」をご拝観いただき、直接目の前でお参りをしていただけます。
ただし、盗難等の防止の為、直会の最中は出来ませんので、ご了承願います。

節分について

2月3日は節分です。
一般的には節分=2月3日ですが、実は節分は年に4回あるのをご存知でしたか?

節分=「季節の分け目」です。
立春・立夏・立秋・立冬という「今日からからそれぞれの季節ですよ~」という日の前日が節分なのです。

つまり、2月3日が節分と言われているのは、はたまたま毎年2月4日が立春であるためなのです。
この2月4日=立春ですが、実は、これは昭和60年~平成33年ごろまでの話でそれ以後は3日が立春になったり、5日が立春になる場合もあります。(理由は天体の軌道)
その年は節分が2月3日からずれることになります。


ところで、なぜこの立春の前日の節分のみがクローズアップされているか?
ということを疑問に思われると思います。

それは、色々説がありますが「春」という季節は芽吹きの季節でもあります。
ということは、昔の人々はそこに「生命の誕生」を見たのではないでしょうか?
邪気を祓い清々しく誕生の季節を迎えるために、追儺の式を行うといったところでしょうか。
ちなみにこの時期を特に大事に行うようになったのは江戸時代あたりだそうです。


また、季節の変わり目には風を引きやすいと言いますが、これは季節の変わり目には邪気が発生しやすいからとも言われています。
その為、節分には各家庭の門前には柊の葉や鰯の頭を飾り付けて、鬼が入ってこないようにしたり、豆まきをしたりしました。
豆には邪気を祓う力があるようです。
多くの地域では「鬼は外、福は内」と言いますが、地域によって色々な言い方があるようです。


さて、当社におきましても、節分の日には災い除けの祈願祭(午前9時~午後5時半まで随時受付)や、節分祭並びに鳴弦の儀(午後6時斎行)という祭典を行います。
「災い除けの祈願祭」は厄除けの御祈願と何が違うかと言いますと、厄除けは厄年の方をお祓いする御祈願になります。
それとは違い、厄年かどうかは関係なく、上記にもあります通り、節目に湧いてくる邪気を祓うための御祈願になります。
つまりは「悪いことがおきませんように」という御祈祷です。
尚、通常の厄除けも当然行っておりますので、当日はお待ちしております。

次に「節分祭並びに鳴弦の儀」ですが、この祭典は個々人だけではなく、氏子崇敬者、また地域・国から邪気をお祓いしてくださいという御祈願になります。
そして、その最中に行う神事が「鳴弦の儀」と呼ばれる弓をつかった儀式です。
御祭神であられる源義家公が、時の帝のご病気を一度は自身の弓矢を枕元に置くことにより、2度目は弓を鳴らすことにより、
見事邪気を祓い帝も体調を回復されたという故事にちなんだ儀式です。
当日は宮司が床を踏み鳴らし、弓を鳴らして邪気を祓い清めます。

祭典の最後にはお供えしてある福豆を使ってご参列いただいた皆様と共に、境内で豆まきを行います。
それが終わったら、これまた神前に備え付けてある矢を四方(北東・南東・南西・北西)にご参列者の中から代表で射ていただき、最後に宮司が南に向けて射ます。

弓を鳴らし、豆をまき、矢を放つ。これをもって、邪気を祓う儀式となります。


ところで、当社だけかもしれませんが、福豆について面白い伝統があります。
当社の地域では、各家庭から炒った豆を神社に持ってきて神前に供え、神前に供えてあった福豆を持ち帰り家族で食すというものです。
家庭から持ってくる豆は、家によってはご家族の皆さんの年齢の合計である場合もありますが、決まりはないようです。

ただ単に豆をもらうだけではなく、豆をお供えするという所が面白いと思っています。


最後になりましたが、2月3日は1月15日のとんどの際と同じく、お善哉をご用意しております。
平成20年に始めて以来好評を得ております。
小豆から作ったお手製のお善哉ですので、味が毎年・鍋事に変わります。
無くなりしだい終了いたしますので、ご了承願います。