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大学名と学力の関係/バーサス その2

本日は朝から雨が続いております。
最近の豪雨により地盤が緩み土砂災害が起こらないかどうか心配な今日この頃です。

さて、昨日話していてふと思ったので書いてみます。
テーマは「いい大学に入ったから・いい大学を卒業したから、、、」です。

昨今よく言われているのが「良い大学を卒業したからといって、働けるかどうかは分からない」とか、「良い大学を出てるから教え方がうまいとは限らない」という考え方をよく聞きます。
この場合の「良い大学」とは偏差値の高い大学です。


私はこの考えは半分あってはいるが、物事の本質ではないと思います。
たとえば後者ですが、家庭教師や塾講師なんかでは特に顕著でしょう。しかし考えてみてください。
はたして、自分が入れなかった大学に教え子を導くことが可能でしょうか?
もし出来るなら自分が入ってはいませんか?自分が入れなかったのに教え子を入れる。難しいと思います。
専門的な教育を受けた教職の方ならいざ知らず、バイトの塾講師や家庭教師にそんな事ができるとは思いません。
例外は、入れる実力がありながら、他の理由で受けなかった人なら自分が所属する大学以上のところに入れてあげることができるでしょうが。

また、別の例として、私が神道学専攻科で勉強していた時のことですが、テスト勉強なんかはみんなで一緒にしていましたし、予想問題→模範解答作りなんかもみんなでやっていました。
しかし、一年後に修了し、成績上位の人の発表がありました。
結果は上位は卒業大学が同志社女子・慶應義塾・大阪市立大・早稲田…というように並んでおりました。
専攻科約30人ほぼ全員に同じ模範解答が出回っていたにもかかわらずです。
おそらく、やる気・要領や、勉強の仕方といった点で差がついたのでしょうけれど、ここまで「大学名」で結果が出てくると、先に書いた「いい大学を出たから・・・」という考えに「?」と思わざるをえません。


また、就職の際にある程度大学名で選定している企業もあると思われます。実際に大学在学中に「○○は市大以上しかとらない」と言った話も聞きましたし、大阪市立大学の就職率は現在も90%を超えていると思われます。(2コ上の先輩の代では経済学部の就職率は就職志願者の中では100%だったそうです。)

「いい大学」を出たからといって仕事ができるとは限りません。これは事実です。ただし、仕事ができる人がいる可能性は大きいというのも事実であると思います。「いい大学」に入るためにほとんどの人が1年以上遊びたいのを我慢して、嫌な勉強を努力してやった。という事実があるからです。

しかし、すべての職種で当てはまるとは思いません。職人の世界などは経験がモノを言う世界です。変に大卒より中卒・高卒の方が何年も多く経験できるわけですから、そちらの方がよりベターでしょう。

コメント

No title

なるほど~
私のときは、上智、東大、関大・・・早稲田、慶応、同志社でしたね~
偏差値の高い大学を出たからといって仕事ができるかと言ったらそうでもない。よ~くわかりますが、妬みでしょうか。。。

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