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最近の歴史教育について

広報誌にヤンキー先生こと義家氏の文が載っていたので、私が改変を加えながらですが、ほぼそのまま載せたいと思います。

少々長いので、下の「続きを読む」に書いてますので、一度ご覧ください。
中身は、今の日本史の授業は、日本をダメにする教育であるということです。
ひたすらに、日本が悪いことをしたと教えられれば、自国に誇りを持つことなど、ありはしないということは誰でもわかりますが、それをやっているのです。

世界の国々の国史(自分のところの歴史を教える授業)は、「いかにその国が素晴らしいか」ということを徹底的に教えます。
その権威付けに神話を用います。
神話を学ばなくなった民族は例外なく滅びるからです。


今の日本はどうでしょうか?

≪引用部分です≫


不適格歴史教科書を教室から退場に  義家弘介

ここに1冊の最大の採択率を誇る中学の歴史教科書があります。教科書問題を考えていただく導入としていくつかの問題を出しますので考えてみてください。


①歴史教科書の冒頭は何から教えていますか?
②1番最初に出てくる、我が国の名称は何という名称ですか?
③教科書で1番最初に出てくる「日本人」は誰ですか?
 そしてその者が統治していたとされる「国」はなんという国ですか?
④歴史上、1番最初に出てくる「天皇」は誰ですか?


私は1人の社会科の教師として多くの人々にこの問いをします。なぜなら、圧倒的な採択率を誇ってきたこの教科書は、冒頭から国史としての適格性を失しているからです。

まず①について。もし我々が、いわゆる『自分史』を書くとしたら、冒頭はどのようになるでしょうか?おそらく99%の方は、誕生の日時、両親、そして出生地の記述から始めるでしょう。しかし、この教科書の冒頭は、日本国の建国について一切書かれていません。書かれているのは、人類の起こり、中国・黄河文明を中心とした文明の起こり、縄文時代、弥生時代と続きます。そして突然、先ほど問うた②の国が登場します。

1番最初に出てくる国名、それは「倭奴国」です。後漢書や魏志倭人伝などに記されている事を根拠として紹介されています。「倭」は、中国では「体が小さな」あるいは「背中が曲がった」などという意味として使われる語であり、「奴」が他者を侮蔑する言葉であることは言うまでもありません。別に中国の歴史書を否定するつもりはありませんが、日本の公教育の教科書に最初に登場する我が国の名称を、我が国の歴史書ではなく、他国の歴史書に委ねることの意味がわかりません。

また、③教科書で初めて登場する日本人も同様です。「卑弥呼」、そして彼女の治めていたとされる国、「邪馬台国」。これも中国の歴史書、魏志倭人伝を根拠としていますが、日本の歴史書には卑弥呼も邪馬台国も存在しないのです。教科書で最初に出てくる日本人が、「卑」と呼ばれる人物、その国は「邪」な馬の国。これでは子供たちが不幸です。

最後に④歴史教科書に最初に出てくる天皇であります。世界に類を見ない皇室の歴史の中で、教科書の1番最初に出てくる天皇。それは聖徳太子が摂政を務めた、「推古天皇」。女帝であります。明らかな意図を感じるのは私だけではないでしょう。教科書だけしか学んでいない子供たちは、推古天皇が初代天皇だと勘違いするかもしれません。

歴史教科書の冒頭から、左翼イデオロギー、売国集団・日教組の影響が溢れかえっています。これが、これまでの教科書の実態なのです。だからこそ私は、「まともな教科書」を作りたい。そして、それを採択させ、子供たちに届けたい。そんな思いで育鵬社、自由社の教科書を応援し、採択に向けて全力を費やしてきました。

しかし、徹底抗戦の日教組、左翼マスコミの壁は厚く、これらの教科書の採択率が先輩諸兄の懸命な働きかけによって飛躍的に上がったとはいえ、まだまだ一部に留まっています。一刻も早く民主党政権を打倒し、文部科学省の教科書検定制度、そして、左翼イデオロギーの影響下にある教科書採択制度を抜本的に改革しなければなりません。 私はこれからも、それをライフワークとして汗を書いていく決意であります。今後とも、皆さんのご指導、ご協力をお願いいたします。

テーマ : 歴史 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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