スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新嘗祭と吟行とバリ舞踊(11月23日)

約1週間前のことになりますが、11月23日(土)は新嘗祭を斎行いたしました。
新嘗祭とは、その年にとれたお米を始めとする穀物の実りを神様に感謝するお祭りです。
神社祭祀の基本は農業が基本であります。
2月17日の祈年祭(五穀豊穣をお祈りする)から始まり、11月23日の新嘗祭まで多種多様なお祭りがあります。

五穀の中でも、稲は主食であると同時に、天照大御神から天孫ニニギノミコトに与えられた「斎庭の稲穂の神勅」でもあるので、少し特別な扱いにはなっておりますが、地域によっては稲が育ちにくいところもあります。
そのため、宮中での新嘗祭では稲と共に粟もお供えされるそうです。

ところで、一昔前までは、神様が食べる前なのに新米を食べることは畏れ多いという風習がありましたが、今では逆に先に食べるほうが贅沢みたいな感じになっていますね。少し残念ではあります。


さて、そのご奉仕をする前後くらいから、「うまや」という団体が俳句の吟行に来られていました。
現在の代表であられる石垣青葙子さんの句碑が境内にありますので一度ご覧になられてはいかがでしょうか。
元々以前からそこにあったかのように、自然に佇んでおります。


午後1時からは、氏子さんの紹介もあり、バリ舞踊をご奉納頂きました。

25 バリ舞踊①
先ずは正式参拝を行います。奉納行事ですので当然です。
1時間の奉納時間でしたが、あっという間に終わりの時を迎えました。

6月の「弓馬術礼法小笠原流 小笠原教場」の方々による奉納神事(こちらは神事)もそうですが、こういうことをきっかけにして、初めて来て頂いて喜んで、清々しくお帰り頂ければと思います。
そういうお声を頂けると非常に励みになります。
今回も「初めて来たけど、こんな近くにこんな立派なお宮さんがあったんやね~」という声をお聞きしました。
非常に有り難いことです。


写真を追記欄にいくつか載せますので、興味のある方は覗いてください。
25 バリ舞踊②

25 バリ舞踊③

25 バリ舞踊④

25 バリ舞踊⑤

テーマ : 神社・神道 - ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。