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御祭神

当社の御祭神は「誉田別尊(応神天皇)・仲哀天皇・神宮皇后」です。
分かる人は分かると思いますが八幡さんです。

また摂社である壺井権現社(三社権現)には「源頼信公・源頼義公・源義家公」の三柱の神様をお祀りしています。
この方々は河内源氏3代と呼ばれていまして、お墓も徒歩10分少々の処にあります。
3代目の源義家公は八幡太郎とも呼ばれています。戦が大変上手で「八幡太郎はおそろしや」と敵将に言わせた武将です。また、武勇に優れていただけでなく、和歌もたしなみ部下への愛情も強く、武士として初めて昇殿した人としても知られています。そのようなことから、武士の間では「義家公の子孫でなければ征夷大将軍」になれないとまで言われていたそうです。
その結果かどうかは分かりませんが、彼の子孫である源頼朝や足利尊氏は征夷大将軍になって幕府を開きましたが、その源氏を滅ぼし実権を握った北条氏は執権として政事を行いましたし、戦国時代の武将は京都に上り将軍の補佐役として天下に号令を出そうとしました。また、豊臣秀吉は関白となり政事を行いましたし、徳川家康は自分たちは源氏の子孫であると偽って(系図を捏造)征夷大将軍になったそうです。
そのような偉大な武将が、当社のある片田舎で生まれ育ったということはすごく誇りに思います。

境内の中には義家公が生まれた時に植えられたという樹齢約1000年の楠もあります。
源氏の栄枯盛衰を静かに見守ってきたこの大木は今もなお元気に生きております。

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